安定だけでも、挑戦だけでもない。最後に決め手になった「人」
大学入学当初は設計への興味が強く、就職活動を通して施工管理という仕事に惹かれていったNさん。約10社の選考に進んだ中で、最終的に内藤建設への入社を決めました。この記事では、実際に内藤建設で働く入社4年目のNさんへのインタビューをもとに、会社選びで重視していたことや、入社の決め手になった出来事を紹介します。
約10社を比較して考えた「自分が働きたい会社」
就職活動では、ゼネコンを中心に約10社の選考へ進んだNさん。
会社を選ぶ際に見ていたのは、仕事内容だけではありませんでした。
給与や会社としての安定性なども含めて、これから自分が長く働く場所として会社を比較していました。
ただ、学生の立場から建設会社を見ると、「どの会社も大きな建物をつくっている」という点では似て見える部分もあったといいます。
その中で内藤建設に惹かれた理由の一つが、「安定」と「挑戦」の両方を感じたことでした。
地域に根差したゼネコンとして働ける環境がありながら、新しいことにも挑戦している。
「安定だけを求めるのでもなく、挑戦だけを求めるのでもない」
その両方がありそうだと感じたことが、Nさんにとって会社選びの一つのポイントになりました。
何度も会社の人と接する中で見えてきたもの
Nさんが内藤建設の選考で印象に残っているのは、会社の人と接する機会が何度もあったことです。
合同説明会だけではなく、インターン、トップライブ、キャリア面談、課題、面接、最終面接と選考が進んでいきました。
その過程で、会社の仕事内容を知るだけではなく、自分自身のことも知ってもらっているという感覚が強くなっていったといいます。
特に印象に残っているのが、最終面接で社長から言われた言葉でした。
「あなたのことを他社よりも知っている会社はないよ」
Nさんはこの言葉から、それだけ選考を通して自分自身を見てもらえていたのだと感じました。
会社が一方的に学生を判断するというより、一人の人として自分を知ろうとしてくれている。
複数の会社を比較していたNさんにとって、この経験は内藤建設を考えるうえで大きな出来事になりました。
きれいごとだけではなかったことも印象に残った
もう一つ、Nさんが覚えていることがあります。
それは、社長が会社や仕事について、良い部分だけを話していたわけではなかったことです。
仕事である以上、楽なことばかりではない。
そうした現実も含めて、直接、現実的な言葉で伝えてくれたことに、Nさんは誠実さを感じたと話します。
就職活動では、会社の良いところに目が向きやすくなります。
しかしNさんにとっては、良い部分だけではなく、仕事の現実についても話してもらえたことが、会社を判断する材料の一つになりました。
最終的にNさんは2社から内定を受け、その中から内藤建設への入社を決めました。
そして、その最後の決め手として最も大きかったのが「人の良さ」だったと振り返ります。
「教育が充実している」だけでは魅力に感じなかった
就職活動中、Nさんは内藤建設について、教育に力を入れている会社という印象を持っていました。
ただ、「研修制度があります」と聞くだけでは、それほど魅力には感じなかったといいます。
どれだけ研修が用意されていても、受ける側に学ぶ意欲がなければ意味がないのではないか。
Nさんはその疑問を、実際に会社へ質問しました。
そこで会社側から聞いたのが、学んだことや成長したことを評価し、報酬にも還元していくという考え方でした。
Nさんは、単に教育を受けてもらうだけではなく、社員自身が学び続けようと思えるところまで考えているのだと受け止めました。
その話を聞いたことで教育に対する印象が変わり、「ここならモチベーションを持って成長していけるかもしれない」と感じたことも、入社を後押しした理由の一つになりました。
会社選びでは、仕事内容や条件だけでは分からないことがあります。
Nさんの場合も、約10社を見る中で、実際に会社の人と何度も接し、自分の疑問を直接質問したことで、内藤建設で働くことを具体的に考えられるようになっていきました。
次回|施工管理志望なのに営業研修?入社1年目で経験したこと
「人」を大きな決め手として内藤建設への入社を決めたNさん。
しかし、入社後すぐに施工管理の現場へ配属されたわけではありませんでした。
1年目は基本的に研修期間。社会人としてのマナーや仕事への考え方を学んだ後、テレアポや飛び込み営業などの営業研修も経験します。
「自分に営業なんてできるのかな」
施工管理を希望して入社したNさんが、なぜ営業を経験し、その経験を今どう捉えているのか。次回は入社1年目の本音を紹介します。
内藤建設で働く人や仕事を、もう少し知ってみませんか?
会社選びでは、仕事内容や条件だけでなく、実際にどのような人が働き、どのような考え方で仕事をしているのかを知ることも一つの判断材料になります。
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