「設計7:施工管理3」だった学生が、施工管理の道を選ぶまで
内藤建設株式会社の建設部で、施工管理を担当している入社4年目のNさん。大学入学当初は、施工管理よりも設計への興味の方が強かったといいます。この記事では、実際に内藤建設で働くNさんへのインタビューをもとに、設計志望だった学生が、なぜ施工管理という仕事に興味を持ち、就職先として考えるようになったのかを紹介します。
大学入学当初は「設計をやりたい」という気持ちが強かった
現在は施工管理として働いているNさんですが、大学に入学した頃から施工管理を目指していたわけではありません。
当時の興味を本人の感覚で表すと、
「設計7:施工管理3」
設計への興味の方が強かったそうです。
一方で、もともと建設そのものには面白さを感じていました。
何もなかったところから少しずつ建物ができていくこと。そして、自分たちが関わったものが実際の「形」として残っていくこと。
大学で学びながら将来について考える中で、こうした建設の面白さを感じていたことが、その後の仕事選びにもつながっていきます。
就職について考える中で、施工管理への興味が強くなった
大学生活や就職活動を通して仕事について考えていくうちに、Nさんは徐々に施工管理という仕事にも興味を持つようになりました。
就職活動では、ゼネコンを中心に会社を探しています。
実際に選考へ進んだ会社は約10社。
最初から「施工管理以外は考えていない」と決めて就職活動を始めたわけではなく、さまざまな会社や仕事を知りながら、自分の進む道を考えていきました。
会社を見る際に重視していたのも、仕事内容だけではありません。
給与や会社としての安定性なども含めて、「これから自分が働く場所」として会社を比較していました。
約10社を見る中で感じた「建設会社の違い」
就職活動で複数の建設会社を見る中で、Nさんが感じたことがありました。
学生の立場から見ると、建設会社は「どの会社も大きな建物をつくっている」という点では、似て見える部分があったといいます。
だからこそ、建物や仕事内容を見るだけではなく、「その会社で働く自分」を考えながら会社を知っていくことが必要になりました。
そんな中でNさんが内藤建設に感じた特徴の一つが、「安定」と「挑戦」の両方でした。
地域に根差したゼネコンとして働ける環境がありながら、新しいことにも挑戦している。
Nさんにとっては、安定だけを求めるのでも、挑戦だけを求めるのでもなく、その両方がありそうだと感じたことが、会社を見るうえでの一つのポイントになりました。
施工管理として働く今、仕事の幅はさらに広がっている
現在、Nさんは内藤建設の建設部で施工管理を担当しています。
これまでに2つの現場を経験し、直近では約1年半にわたって工場の施工に携わりました。
最初の現場はJVの現場で、所長や副所長、先輩社員だけではなく、内藤建設以外のさまざまな立場の人とも連携しながら仕事を進めました。
現在は現場と現場の間の期間を利用して、積算業務やDXに関する仕事にも携わっています。
施工管理として現場だけを経験するのではなく、現場を離れている期間にも違う仕事に関わることで、Nさん自身も仕事を見る視野が少しずつ広がっていると感じています。
大学入学当初は「設計7:施工管理3」。
そこから仕事について考え、会社を知り、現在は施工管理として現場を経験しています。
さらに積算やDXにも仕事の幅が広がっています。
就職活動を始める時点で、将来やりたい仕事が一つに決まっていない人もいるでしょう。
Nさんの経験は、最初から答えを決めていたのではなく、仕事や会社を知っていく中で、自分が進む道を少しずつ具体的にしていった一つの例です。
次回|約10社を見たNさんが、内藤建設を選んだ理由
約10社の選考に進み、仕事内容や安定性などさまざまな視点から会社を見ていたNさん。
その中で、なぜ最終的に内藤建設への入社を決めたのでしょうか。
次回は、会社選びで感じた「安定と挑戦」、選考を通じて感じた会社の姿勢、そして最後の決め手となった「人」について、Nさんのインタビューをもとに紹介します。
内藤建設の仕事を、もう少し知ってみませんか?
「建設業界には興味があるけれど、どんな仕事が自分に合うのかまだ分からない」
そんな方は、まず内藤建設でどのような仕事があり、どのような人が働いているのかを知るところから始めてみてください。
今回のNさんのように、仕事や会社を知っていくことが、自分の将来を考えるきっかけになるかもしれません。